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住宅取得にかかる諸費用の額とは?

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新居を実際に購入した場合、諸経費はすべて合わせると一体いくらくらいになるのかということを、具体的な例とともに説明していきましょう。

今からあげる例の中には、引っ越し代や家具等、雑費もはいってきますのでかなりの合計額となりますから、注意してごらんになってください。

例)購入、借入の状況   

物件価格/4,500万円(消費税含む)固定資産税評価額/建物1,230万円、土地800万円(建物100u、敷地面積138u)借入金/3,000万円(公庫融資2,630万円、年金融資370万円)

かかってくる費用はおもに4つの分野に分けられます。

@ 税金、登記費用

A ローン借入費用

B 引っ越し費用

C その他諸費用

@ について

ここには、印紙税2万円、登録免許税13万円、不動産取得税1万円、登記手数料5万円の合計21万円がかかります。

A について

ここには非常に多くの分類がありますのでリストアップします。

●印紙税       

3万円

●登録免許税     

1万円

●登記手数料     

6万円

●融資手数料     

5万円

●特約火災保険料   

22万円

●特約地震保険料   

3万円

●団体信用生命保険特約料 

9万円

●保証料         

56万円

総合計105万円となります。

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ここには、運送費の15万円、ゴミ処分費の2万円そして電話移動費の1万円の合計18万円がかかります。

C について

これは、個人によってそれぞれだと思いますが平均的なラインで出してみます。ご自分で考えるときは、まず、必要なもののリストをつくってみてください。 インテリアに40万円、家具、家電に40万円そして雑費を2万円と見積もって、合計82万円となります。

@〜Cのすべてを合計しますと、実に226万円かかることになります。 このように細かく算出するのは多少てのかかることですが、事前にきちんと 用意しておくことで、いくらの現金を用意するべきかということがおおよそ見えてきます。

@の登記手数料の中に含まれる司法書士報酬は、この例では基本部分の金額で提示してあります。現実には、これ以上に諸経費がかかってくるので、ここで算出した5万円以上になりますのでご注意してください。


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