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住宅ローンの保証料について

住宅ローンの保証料とは一体どういう仕組みになっているのでしょうか? ここでいう保証料とは、公庫融資を利用するときのために準備されたしくみのひとつのことです。 簡単に説明しますと、住宅ローンの保証料は、資金を借入する場合の保証を引き受けてもらうための費用のことです。

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これは、公庫融資だけに限りません。 そもそも保証人になってくれる人を見つけるというのはそう容易いことではないですよね。それならば、「一定の金額を払えば、保証人を用意しなくても、その方が合理的で都合がいい」と考える人も増えてきました。 これが住宅ローンの保証料の始まりです。

公庫融資のケースでは、昭和47年に誕生した公庫住宅融資保証協会が、この保証という仕組みを担っています。ここでいう保証料は、この協会へ支払う料金のことを言います。 この保証料を支払うことによって、個人は保証人の必要から免れることができ、協会が公庫融資での借り入れの保証を受け入れてくれます。

保証してくれるということは、別の言葉でいえば万が一返済ができなかった場合、借り入れた本人に代わり、協会が返済してくれるということになります。 ただし、返済能力がなくなったからといって、本人の返済義務がなくなるというわけではありません。要は、協会が肩代わりしてくれるということなので、後にいずれは返済しなくてはいけません。

この保証料は、借入年数と借入額によって違ってきます。例を挙げてみましょう。新築マンションを購入するために公庫から元金均等返済で2,000万円を35年借りた場合、その保証料は40万円ほどになります。そしてこの費用は一括払いで払わなければいけません。 また、保証料の取り扱いは、利用する住宅ローンの種類によって違ってきます。

公庫融資のケースは、保証の利用は自由選択性なので、個人保証人でも大丈夫です。それに対して、民間住宅ローンは金融機関や住宅ローンの種類により、まったく違ってきます。保証料がかからないものも中にはあり、それがそのローンのセールスポイントになっている場合があります。


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