
住宅ローンHome>物件の「買い時」と「借り時」とは?
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物件の「買い時」「借り時」はどう判断するべきでしょうか? よくマンション会社の営業マンなどが、「今が買い時ですよ。」とか「価格が低い時が買い時です。」といったり、住宅ローンに関しても、「金利が低い今のうちが「借り時ですよ」などといいますが、一体その「時」はどのように決まるのでしょうか?
答えは、「買い時」は物件価格で決められるものではないということです。 「買い時」「借り時」にはそれぞれことばに厳密な意味はありません。辞書でこれらのことばを調べてみますと、ことば自体掲載している辞書がほとんどありません。そして、「借り時」に関しては、どの国語辞典にも載っていません。
ことばの意味を解釈してみますと、「買い時」は、ある辞書に「買うのに良い時」、そしてまた別の辞書には、「買うのにちょうど良い時期」とありました。
書いて字のごとくであり、これといった深い意味はないのですが、実はここに重要な意味が隠れています。 「買い時」というものは、ちょうど買おうとしている人によって決まるということです。
ちょうど買うのに良い時という意味であることは説明しました。 それでは、一体誰がそのちょうど良い時を決めるのでしょうか?それは、もちrんのこと「買う人」です。もう少し正確に言えば、「買おうとしている人」ということになります。 「買う」という行動はその買おうとしている本人の必要度合によって決まってきます。
「買う」ということは、その本人にしか最もベストなタイミングかどうかは分からないということです。いいかえれば、今お金を出してそれを買う必要があるかということになります。 「借り時」に関しても「買い時」と同じでその人自身の必要度が関係してきます。このように、最後は「買い時」「借り時」も金利動向や、物件の価格で決まるのではなく、その本人の判断とタイミングにすべてかかっているということです。
ここで、余談になりますが、「買い時」という表現はそもそも住宅業界の営業文句として使われてきたことが多いのです。そして、「借り時」にしてもおなじことがいえます。 結果的には自分で考えなくてはいけないのですが、相談するのはいいと思います。そのためにこそ住宅ローンの窓口があるのです。