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住宅ローンの借り入れ限度額は原則80パーセント

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住宅ローンの借り入れ限度額は80パーセントまでが主流となっています。一部の金融機関では100パーセント借り入れ可能なところもあります。公庫融資も80パーセントが原則となっています。

●年収によっては住宅ローンが組めない場合も

購入物件価格の制限とは別に、年収によっても住宅ローンの借り入れ額は減らされる事があります。公庫融資の場合は、毎月の返済額の5倍以上の月収が条件となっています。

つまり、毎月10万円の返済額で住宅ローンを借りたい場合は、月収50万円以上ないと住宅ローンが借りられないこととなります。月収が足りない場合は、返済期間を長くするか、物件価格を低く抑えるか、など、対策をとる必要があります。

●公庫以外の住宅ローンとは?

公庫以外の住宅ローンには下記のようなものがあります。

@年金住宅融資

年間返済額=年収の20パーセント以内

A財形住宅融資

年間返済額=年収の25パーセント以内

B民間住宅ローン

年間返済額=年収の40パーセント以内

●借り入れ限度額は人それぞれ

「返済額が年収の20パーセント以下だったら完済できる!」という声をよく聞きますが、これはあくまでも一般論です。

他のローンや支払いがあったり、養っている家族がたくさんいたり、遊行費など趣味に使うお金が多かったり・・・などなど人によって生活パターンは変わってきます。

したがって誰でも返済額が年収の20パーセント以下だったら安心できるわけではありません。自分の生活パターンをもう一度見直して、必要のない費用は節約したり、無駄な費用をカットしたりすることが大事です。

自分の具体的な生活パターンを検証してみたら、実際にどれくらいの借り入れが可能なのかが分かってきます。


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