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住宅を購入する際の自己資金について

住宅を購入するために金融機関から借り入れをする場合は、住宅価格の2割以上の頭金が必要になってきます。したがって、3000万円の住宅を購入する場合は、諸費用が約180万円かかるので、頭金600万円と諸費用180万円を足して、780万円が必要になってきます。

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この頭金+諸費用以外にも、当面の生活費や仮住まいの家賃が必要になってきます。

最低でも3ヶ月分の生活費は余分に貯蓄しておくべきです。

1ヶ月の生活費が25万円の場合は、25万円×3ヶ月=75万円になります。

したがって、このケースだと、住宅購入に必要な資金の合計額は、

頭金600万円+諸費用180万円+生活費75万円=855万円

となります。

購入する住宅の価格が3000万円より高くなれば、必要な自己資金はさらに増えます。

頭金を少なくして住宅ローンの返済期間を長くすると、最初のうちは楽な返済プランを立てられますが、金利動向によっては後々返済額が上がり、生活が苦しくなってしまう可能性もあります。

また、頭金が少なければ少ないほど、総返済額は多くなってしまうので、結果的に高い買い物になってしまうのです。住宅ローンが終わらない間は、いつになっても住宅は自分のものになりません。

不景気が続く昨今、いつリストラなどで収入源が絶たれるとも限りません。そんな苦しい状況にならないためにも、自己資金を十分に貯めて余裕のある返済プランを立てるようにしましょう。


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