
住宅ローンHome>住宅ローン審査基準とは?
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住宅ローンを申込む際の審査で重要視されるのが、「返済比率」と「担保掛目」です。「返済比率」とは、年収に対する返済額の割合のことです。
例えば、借入れ3500万円で、年収が500万円で住宅ローンの年間返済額が150万円で、その他の返済額が50万円あったとしたら、
「返済比率」は、(150万円+50万円)÷500万円×100=40%
となります。
返済比率は一般的に35%〜37%くらいまでが借入れできるボーダーラインとなるので、この場合(40%)は、借入額を少なくしなければ、住宅ローンの審査が通らない可能性があります。
住宅ローンの金利が固定で1%の場合でも、住宅ローン審査の場合は、特別な金利(4%以上)で計算されるので、審査は厳しくなることが多いのです。
なぜ、特別な金利で計算されるかというと、将来、金利が変動して上がった場合でも返済できるかどうかを審査するためです。
仮に「返済比率」が37%以上になってしまう場合でも、金融機関によっては審査に通るケースがあるので、諦めずに申込んでみるのも1つの方法です。
「担保掛目」とは、あなたの不動産価格に対する住宅ローン借入れ希望額の割合のことです。
不動産価格が5000万円で借入れ希望額が3500万円の場合の「担保掛目」は、3500万円÷5000万円×100=70%となります。 最近の傾向では、「担保掛目」が100%(頭金0円)でも審査に通る住宅ローンもありますが、しっかりとした返済プランがあればこそなので、注意が必要です。
また、住宅金融公庫のフラット35では、「担保掛目」が80%以下でないと審査に通らないという基準があるので借入れ希望額を検討する必要があります。