
住宅ローンHome>固定金利選択型のメリットとは?
![]()
住宅を買おうとする時は、まず間取りを見ますね。南向きがいいとか、どの部屋にも窓がついていないと嫌だとか、ベランダは広いほうがいいとか、洗濯物がどこに干せるのか、台所はガス化になっているのか電化なのか、浴室乾燥は是か非かなどなど。
夢と現実と希望とが、一度に押し寄せてきて、何を基準にして何を満足としたらよいのか迷います。
戸建てでしたら、購入しようとする家の周囲を歩き回る必要もあります。
さて、決めようと思ったあたりから、住宅ローンの書類が目の前に出されてきます。
小さな文字、読みづらい業界用語、一度説明されたのに訊き返していいものかどうか。
長期にわったって返済をしていかなければなりませんから、実は一番大切なのは、金利のタイプを把握することにあります。
金利は、長期固定金利と、変動金利と固定金利選択型とに分けられます。 長期固定金利は、住宅金融公庫と同じで、借り入れ時点での金利が、返済完了時まで継続するタイプです。世の中の金利が高いときに借りた場合は、その後、世の中の金利が下落したときでも、高金利のままになりますので、要注意です。
現在のように、低金利時代にあっては有利と言うことになります。また金利のレベルに限らず、一定の額を返済することになりますから、長期の予定が立てやすいメリットもあります。 変動金利型は、世の中の金利が変わるたびに見直されるものです。
仮に、現在金利水準が高くって、今後水準が下がっていく場合はお勧めです。 金利が今後上がっていく場合は、銀行はなるべくなら、固定型より変動型で借りてもらったほうが有利になりますから、固定金利よりも数段低い利率で、変動金利が売り出されています。
10年以内のような、短期で返済可能な借り入れは別として、長期の借り入れの場合は、変動金利は考える余地があります。固定金利選択型は、選択型という言葉がついているとうり、一定の期間固定で借りうえで、以後は変動にするか、またはその時点での固定金利にするかが選べる商品です。
現在のように、低金利の場合は、固定をなるべく多くの年月にして、以後、再考察ということにしておけば安心です。