
住宅ローンHome>失業やリストラを想定して住宅ローンを組もう
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一度崩れた制度はなかなか元には戻りません。日本の社会の仕組みの中で、思わぬ速さで崩れたのが、終身雇用制度です。しかも、これには年功序列賃金体系の崩壊も含まれています。
能力のない者、使い終わった者を切っていかなければ、企業そのものが残っていかない現状に来ていると言えます。
そしてさらに、企業の即戦力になれない若者を、育てていこうとする力も、企業そのものになくなってきた、ということも言えそうです。
平成18年6月の完全失業者は278万人います。失業率は4.2パーセントとなっています。
一家の大黒柱である父親の失業率が目立ちます。 この様に不安な材料ばかりある中で、今の給料が未来永劫右肩上がりになっていくという確信を持っている人は「のんきに考えている人」ということになります。
人は生きていくうえでの一番の基本は、生活をしていくことです。生活の基本が、きちんと計画の上に立っていなければ、何事も砂上の楼閣になります。
リストラ、収入減、子どもの成長に伴う出費、そして最悪のシナリオである会社の倒産、これらの諸々のアクシデントを、頭の隅に置きながら、住宅ローンのプランを立てていく必要があります。夢々、きれいな広告や、誘い文字に踊らされないようにしたいものです