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「融資契約」って何?

住宅取得計画の段階では、融資契約の意味が分からなくてもそれほど気にすることはありません。しかし、それから先は違ってきます。

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知っておく分には十分にあなたにとって利点となること間違いなしです。

借り入れのときは融資契約をきちんと結ぶわけなのでむしろきちんと理解しておくべきでしょう。

@契約とは?

日常生活の中で私たちは頻繁に「約束」を交わします。約束とは、契約の本質です。

が、ここでいう契約とは、二人以上の間で行われる取り決めを「契約書」という書面におこし双方に勘違いや思い違いのないように、契りを交わすことをいいます。

A「融資契約」とは?

@でいう「契約書」の内容が、住宅所得等のためのお金の貸し借りである場合の契約が融資契約となります。これをまた、「住宅ローン契約」と呼ぶ場合もあります。 

この契約は、「貸す側」である金融機関、「借りる側」である住宅を建てたり、買ったりするお客様の二方の間の契約となります。 

契約内容は、主に「いくらぐらいの金額を」「どのような目的のために」「どんな条件で貸し借りするか」といった取り決めになります。

B「融資契約書」とは?

Aでいう「契約書」がすなわち「融資契約書」となります。金融機関により、どのような内容をどのような形式の書類に記していくかは金融機関により様々です。

例 公庫融資の場合 A4サイズの2ページ分がA3版一枚分につながった形式の契約書になっています。

はじめに「金銭消費賃借抵当権設定契約証書」とかいてあります。以後、ワンライティングで書き込めるようになっています。

項目は、借入金額、返済期間、資金の使い道、利率、返済方法やその他、抵当権に関すること、繰り上げ返済の扱い方、火災保険、延滞損害金など、細かくかかれています。

C「融資契約書」を交わす時期とは?

時期は、金融機関や融資種目によって違ってきます。公庫の「マイホーム新築融資」の建築工事が進んだ後の段階というケースをのぞいては、ほとんどの場合、借り入れ申し込み後の審査が済んだ段階以降ということになります。


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