* * * * * * *


住宅ローンHome>不動産広告に騙されない方法とは?

不動産広告に騙されない方法とは?

不動産広告のチラシって郵便受けによく入っていますよね?新築分譲マンションのチラシ。 「月々の返済が4万円台で、購入できます!」とか「100%ローン利用可能」 など、一目見た感じでは、それはとても魅力的で、リーズナブルに見えるような「うたい文句」が書かれていますよね。

*

このようなチラシの内容は誇大広告ではなく、普通のサラリーマンであれば、提案されたプランで住宅ローンを組む事は充分可能です。

ですが、「これは安全で、尚且つお得か?」という点からみれば、お勧めすることはできません。

どういうことかといいますと、これらのほとんどのプランは、35年返済を基にしていて、仮に25歳からこの住ローンの返済をはじめたとしても、35年といったら、返済を終える頃には、既に60歳になってしまっているのです。

利息等を含めて返済の総合計金額を出しますと、膨大な額になることがわかります。現代は、資産デフレの傾向にあります。

少しでも返済期間を短くするのが賢明ですし、給与が面白いぐらいに上がっていくなんて事はなく、いつリストラされるか分からないそんな時代・・・。

これから先、30年後なんてどうなっているかわかりませんよね? 

こうした社会情勢をふまえた上で考えると、かなり無理の多いプランであることがお分かりになられると思います。 突発的に、チラシのプランに飛びつくのではなく、自分なりの返済計画をきちんと練っていくことが何よりも重要です。  この手のチラシには、間取り図はちゃんと乗っています。

そこに載っている写真は、広く綺麗にみせるテクニックを使って撮影されている写真なので、実際の物件とは異なる場合が多々あります。そうなると、やはり自分の目で実際に物件や、モデルルームを見学して 確かめたいものですね。多くのマンションの場合は建設工事中ということが多いと思いますが、工事中であっても現場に足を運び、周りの環境をチェックするのも大切な事だといえます。  

残る重要なポイントは、立地条件です。現在の住まいよりも遠くなる場合は、 それだけ通勤時間がかかり、不便になる可能性も出てきます。 チラシには、一般的な最寄り駅からの所要時間がかいてあります。しかし、実際に現地に行ってみると、坂道があったり、遠回りをしなくてはならない場合もでてくるようです。

そして、その所要時間というのは、乗り換えにかかる時間や、電車待ちの時間は計算に入れられてない場合が多いのです。また、ラッシュ時などの特別な時間帯についても配慮されたうえで出した時間とはズレがあるはずです。先ほども申しましたように、実際に足を運ぶ事。これが。ここでも重要です。

通勤時間に目的地から電車に乗ってチェックしてみるか、または、どうしても現地にいくのが難しいという場合は、チラシに書かれた所要時間より10〜20分長く見積もっておいた方がよいでしょう。


* * * * * * *



*

*

>>Home