
住宅ローンHome>ゆとり返済(ステップ返済)とは?
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ゆとり返済(ステップ返済)とは、返済当初の返済額を少なくし、ある期間を過ぎた時点で、返済額が多くなるという返済方法のことです。
民間住宅ローン会社では、ゆとり返済のことをステップ返済と呼んでいます。下記に公庫融資の住宅ローンを返済期間35年で借り入れた場合のゆとり返済の例を挙げてみます。
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返済当初5年間は、50年返済で計算された返済額を毎月支払います。返済6年目からは、残りの返済期間(30年)を基に返済額が割り出されるので急激に毎月の返済額が増えてしまいます。
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以前は、住宅ローン審査の収入基準が厳し過ぎて、融資条件を満たすことができない人が多かったのです。そのような状況を改善するために、ゆとり返済が誕生したのです。ゆとり返済なら当初5年間は返済額が少ないので融資条件を満たすことが容易となるのです。
このように、ゆとり返済は、本来なら住宅ローンを組むことができない低所得者のために設けられた制度なのです。
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民間住宅ローンのステップ返済は、ゆとり返済の民間住宅ローンバージョンとイメージしてもらえば良いでしょう。仕組みは公的融資のゆとり返済と同様です。
ステップ返済を組む際は、必ず、「いつごろから返済額がアップするのか?」また、「返済プランに無理はないか?」を事前にしっかりと検証するようにしましょう。
今の時代、将来的に収入がウナギノボリになることは難しいと予測されるので、控えめな返済プランを立てることが大切です。将来かかってくる費用(教育費や老後資金)も考慮した上で返済プランを立てることも大切です。